うまい棒
液体禁止で何本いけるか!
Vol.3 岩槻大会!





2006年4月2日。

一年ぶりのうまい棒大会ですよ。



水分禁止でうまい棒を何本食べられるか。

そんな激しくデンジャーな企画。

既に第3弾となる今回は沢山の人が集まってくれました。







勇敢な被害者は以下の通り。







CATOE
賢人
あちゃ
SAKU
みっぺ
ヒロアキ
あこ
ゴミリ
BLACK F

Mackie
コータロー
はるか
クミ
TAKAMASHA
KENTA
A(飛入り参加)
B(飛入り参加)









予定では大宮公園で誰もが羨むような

桜の咲く最高の場所を陣とって

それでいて桜は見ずにうまい棒を貪るという

最強のプランでした。





が。

大会の1週間前からずっと脅されていたのです。



NHKに脅されていたのです。

正確にはNHKの天気予報の番組にですが。



彼らは雨だと。

そう、大会当日は雨だと言い張っていたわけですよ。





前日まで天気が晴れマークに変わるのを待ちましたが

どうしてもNHKの人が雨だとおっしゃるので

仕方なく急遽、予定変更。





大宮公園ではなく岩槻駅前のちょっとした部屋を用意しました。

雨じゃしょうがないですよ。

部屋を借りるお金かかっちゃいますけど致し方ありません。

だってNHKが雨だと言ってるもの。











―大会当日。







晴れてむー。







ホント祈りました。

雨降れと祈りました。



雨が降らないと全然意味がないっつー話。

っていうそっち系のそんなアレ的な話。





そんなわけで太陽を拝みながら集合場所へ。





岩槻駅前 12時半集合。



CATOEは早く来る人もいるだろなーとか思って

12時10分くらいから駅前で待機。

参加者は16人もいますしね。







その時、CATOEの携帯にメールが入りました。

「遅れます。」



そして数分後、違う人からメールが。

「遅れます。」



さらに数分後、違う人からメールが。

「遅れます。」



それからまた数分後、違う人からメールが。

「遅れます。」







もう、すごい遅刻っぷり。



オンタイムにいたのはクミ(10分前)、純(5分前)、SAKU(ちょうど)

たった3人。



すげー。

皆すげぇー。







全員集まったかなーとか思って人数を数えてみたところ

どういうわけか2人多い。



どうやら飛入り参加のようです。

Aさん、Bさんも(名前不明)も加わって18名での開催となりました。









袋開封。

開封





今回は610本用意しました。

TAKAMASHAが何故か2本買ってきたので612本です。



あまりの多さに初参加の皆さんは記念撮影。

これから悪夢が始まるとも知らずに。





13時40分。

うまい棒大会 Vol.3 開始。





「カンパーイ。」

乾杯





第2回大会で最高記録、81本を目指して

勇敢な被害者達のうまい棒との戦い

いや、自分との戦いが始まろうとしていました。







大会ルールにもあるように

指定されたウェポンの使用は認められます。



今回用意されたウェポンはコチラ。

ウェポン

・マスタード
・しそ梅
・からし
・わさび
・はちみつ





これらをうまい棒に自由にトッピングすることで

意外な美味しさ、意外な罠が隠されています。



もはやこれこそ本大会においてのギャンブルです。

ただ、ワサビが罠の可能性が高いのは秘密。







開始5分。

飛入り参加のBさん。



B「あ、じゃあ、すいません。」







Bさんリタイア

飲んでむー。



あまりにも早いリタイア。





記録 2本。



新記録更新です。

最低記録の8本を遥かに下回る大記録。

さすがでした。







開始5分、既に脱落者を出した今大会。

デンジャーな匂いがプンプンします。

そのプンプンは、さとう珠緒が発してるとも知らずに。



もうっ、プンプンっ。

なんともデンジャラスです。





プンプンしてきたのでそろそろウェポンの登場です。





ウェポン使用。



うまい棒サラミ味に。

からし+わさび+しそ梅+粒入りマスタード+ハチミツ





これを一体誰が食べるのか。



味は間違いなくまずい棒のはずですが

これを食べるのはオイシイです(ネタ的に





KENTAさんとBさんの一騎打ち。

この男の闘いで負けた方がこれを食べなければならない

こんなデンジャーなモノを(でもネタ的にオイシイ。





男の闘い。

いざ。









「じゃーんけーんー ほぃ」

「あー、負けたー。」







男の闘いの結果、Bさんが被害者に決定。

でも大丈夫。

とてもオイシイですから。

多分まずいけど、オイシイですから。



B「じゃあ、いきまーす」









「あ!!外でヒーローショーやってる!」

「え?!マジで!」

「うおー、すげー。マジだー。」









ヒーローショー

アップにするとこんな感じ





しばらくヒーローショーを皆で眺めて

さてそろそろ再開するか…







はっ!







Bさん食べないで待ってむー。



その隣で雰囲気を察したゴミリが爆笑。

素で放置プレーでした。



で、食べた感想はマズイ、と。









ここまでかなりのハイペースで来た賢人。

1、2位を争うかのスピード。



既に自己記録31をマーク。

もしかしてこのまま行けば40本は余裕なんじゃないか。

そんなペースだったわけですよ。





ここで調子に乗った賢人はウェポンの選択を誤りました。







チョコわさび

うまい棒チョコ味に。

わさび。(大量







よって。





撃沈。

賢人リタイア



賢人

記録 35本。







ここからリタイア続出です。

一体これからどうなってしまうのか。 大会も30分を経過。

大体、この時間から脱落者が増えてくるのですよ。



口内の水分はうまい棒に奪われ

とっくにカラカラになってるのです。



それだけではなく

舌と上顎は皮がむけたようにヒリヒリしだします。





これが大会前から言っていた症状です。

ですから記録を伸ばすためには

この時間が来る前に急いで食べる必要があるのです。



参加者の皆さんはそれが身にしみて分かったかと思います。







ここでBさんリタイア。

飛入り参加ですが好成績を収めてくれました。





記録 39本。







あこさんもここでリタイアです。

うまい棒大会も3弾になりますが

初の女性参加者なわけですよ



あこ

記録 35本。







この魔の時間に脱落者は増える一方です。





コータロー

記録 23本。







記録 25本。







第一回のうまい棒大会優勝者ゴミリは黙々と食べていました。







「どれにしようかしら。」

ゴミリ









もはやここまで来るとテンションは果てしなく下がります。

そして精神状態が不安定になり、どことなくイカれます。



うまい棒1本食べるのに2分くらいを費やすようになります。

口に入っていかないのですから。



水が飲みたい。

あぁ、水が飲みたい。









「じゃあ飲めば?」

飲む?



これを飲めば楽になる。

でも、まだ…

まだリタイアできねぇんだ。





「あー、水美味しいー。」





こ、この野郎。

誘惑との闘い。

これが自分との戦いです。



自分との戦いに勝ったものだけが栄光を掴むことができます。

水は飲めませんが。







そして第2回大会の時に気付いた

水を飲まずに痛みを緩和する方法。



今回も使いました。







「スゥー。」

鎮痛。



決して水は飲んでません。

マイナスイオンを吸収してるのです。



これが意味の無いように見えますが

本当に相当楽になります。





リタイア劇は続きます。







TAKAMASHA

記録 50本。





はるか

記録 13本。





みっぺ

記録 40本。





クミ

記録 23本。





KENTA

記録 42本。







現時点で残っているのは

CATOE、SAKU、ゴミリ、Mackie



4名です。





ここからは終盤戦。

誰がいつ堕ちてもおかしくありません。

もはや全員ボロボロのはずです。



もはや意地です。

周りの人に食べた本数を聞いては

負けじとたべる。



そんな繰り返しです。



でもそうしなければ気持ち的にやっていけませんから。



気持ちの凹んだ奴の負け。

終盤戦は気合いが試されます。





もはや意地の張り合いです。

無言+変なテンションです。







「…。」









「…。」







サクサクサクサク…







はぁー(溜息







今回は今までに無く辛かったかも知れません。

雰囲気的にややヘヴィでしたから。





CATOE「Mackieさん…今…、何本ですか?」



Mackie「え〜っと、50本。CATOEは?」



CATOE「53本です。」





この3本差。

たかが3本、されど3本。

1本食べるのに2分くらいかかりますから。







「…。」









「…。」







サクサク…







はぁー(溜息







CATOE「そろそろお迎えが来たようだ」



CATOE「いや、負けられねぇ。」





「…。」





サクサクサク…





CATOE「もう、アカンわー。」



CATOE「いや、負けられねぇ。」





そんな繰り返しでした。



次の1本でやめる。

そう思って食べてしまえばなんとか食べられました。



それに。



今やめたらMackieさんがCATOEの記録+1でやめるに違いない。





CATOE「Mackieさんには負けられねぇ。」

Mackie「CATOEには負けられねぇ。」



ツライ

「もう…キツイ。」



気付いたら58本で並んでました。







「リタイアしましょうか。」

「そうしようか。」







「いや、やめられねぇ!!」





一方が1本食べれば、もう一方も。

こうして男として負けられねぇと

密かに熱いバトルを繰り広げてましたが

残念ながらここまでのようです。







「飲みますか…。」

「飲むか。」





飲料を手に取り

キャップを開け

口にあて

…。





口に当てたままだーー。

飲まない!

まだ飲んでいません!







電話お前からきれよ。

やだー、アナタから切ってよー。

状態。



ここでどちらかがフェイントでもしようなら

+1本で勝つことができますから。



でもよ。

それは男のすることじゃねぇ。

男ならな…







リタイア

飲んだー。



「ありがとう、いいバトルが出来たぜ。」







CATOE、Mackie

記録 60本。



2人で60本の同着。

昨日の敵は今日の友。

深い友情が生まれた気がしました。





残るは2人。

SAKUとゴミリ。



この2人。

実に静かに食べていました。



つまりどういうことかと言いますと





書くことねぇ。





ひたすら食べてましたから。



CATOE「ゴミリ、今何本?」



ゴミリ「えっとねぇ、…75本。」





そんなにいってんの?!

って。



言えよ!!





前回の記録、81本を越せるかもしれません。

彼ならきっと。





そうこうしているうちに。







「ところでゴミリは今何本?」



「80本。」







遂にあと1本で現在最高記録の81本ですよ。

間違いなくいけるはずです。





81本目ー。



食べたー!!

すげー!



すげーけど…

リアクション薄いーーーー。





その後も何だかんだでムシャムシャ食べ

ゴミリが新記録を叩き出してくれました。







そんなゴミリのスコアは







ゴミリ



記録



85本(記録更新)








拍手喝采です。

もし次回、第4弾があっても

この記録は新記録をたたき出したゴミリ本人しか

抜けないかもしれませんね。



素晴しい記録を打ち立てました。





さて。

残るはSAKU。



ここまで残っていればきっと凄いことになってるはず。



地味に食べて、誰にも知らせず

ホントは90本とかいってるかもしれません。



そう、まだ大会は終わったわけではありませんから。

ゴミリはあくまで暫定1位。



SAKUの記録がこの85本を抜く事だって十分有り得ます。





SAKU「もう、水飲みます。」





BM最後の期待。

SAKUの記録に誰もが望みをかけました。





SAKU「いち、にぃ、さん…」







SAKU「えっと…」







もしかしてゴミリ超えてむ?

90本くらいいっちゃってむ?







SAKU「えっと、39本です。」(サクだけに。







地味でした。









今回は悪天候ということで急遽会場が変わったにも関わらず

こんなにも大勢の人に参加してもらって

いい企画ができました。



参加者の皆さんにも喜んでもらえてとても素敵です。



こうしてうまい棒大会Vol.3 岩槻大会は幕を閉じt…











「時代を先取るニューパワー 」

ニューカマー

知らない間に参加してむー。





そういえば遅刻するってメールが来てました。

BLACK F(左)と、ヒロアキ(右)





が。

残念なことにうまい棒は30本くらいしか残ってませんでした。

あぁ、どうやっても85本はいけない。





ヒロアキ「まだ10本だけど…キツイなコレ。」



でしょ。

そうでしょ。







そしてリタイア。





BLACK F

記録 16本






ヒロアキ

記録 12本












「じゃ、ボクはこの辺で。」

ゴミリ



優勝者のゴミリには商品がでました。



ウェポン(マヨ、からし、わさび、しそ梅、マスタード、はちみつ)と

うまい棒(ほぼ、めんたい味)を優勝賞品としてお持ち帰りです。



一人暮らしの彼には素敵な賞品でした。(多分







「さて、それじゃあ片そうか。」



机を元に戻したり掃除したりいろいろあるわけです。





「いやー、それにしても今日は良かったね。」



「ねー、新記録もでたしね。」



「色んな人が集まってくれたおかげですよー。」







その時、CATOEの携帯が鳴りました。

参加予定で遅刻していた、あちゃさんからでした。











あちゃ「はぁ、はぁ、今着いたよ!どこ行けばいい?」



CATOE「……いや、終わったよ。」









完。









結果発表。



うまい棒 第3弾 成績





1、ゴミリ 85本

2、CATOE 60本

2、Mackie 60本

4、TAKAMASHA 50本

5、KENTA 42本

6、みっぺ 40本

7、B 39本

7、サク 39本

9、賢人 35本

10、あこ 27本

11、じゅん 25本

12、クミ 23本

12、コータロー 23本

14、BLACK F 16本

15、はるか 13本

16、ヒロアキ 12本

17、A 2本





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それでは次回、うまい棒大会第4弾でお会いしましょう。

今度はちゃんと屋外でやりたい。












大会終了後。



打ち上げ



お隣のお店で打ち上げです。

うまい棒で満腹の為、あまり注文せず。



さっぱりしたの食べたいとか言って

大根サラダばっかり頼みました。

おそらく5回くらい頼みました。



そんなに好きなんでしょうか。大根サラダ。




完。